08/08/25 07:01:09 CXW8uDrz0
ウォーエンブレム種付け再開
同馬は、北海道安平町の社台スタリオンステーションで供用されているが、
初年度から繁殖牝馬をえり好みする癖を見せ、04年度の産駒は、わずか4頭だけ。
それ以降も苦戦は続いていた。
そんな中、2年目の産駒のショウナンアルバが、今年の共同通信杯で産駒の初重賞を飾るなど、
数少ない2世が活躍している。
07年は受胎が確認されず、ついに種付け活動を休止。
同スタリオンSでは、
米国の獣医師からカウンセリングを受けながら“復帰”へ向け試行錯誤を重ねていたが、
5月20日から社台グループの繁殖牝馬を相手に種付けを行い、
数頭の受胎が確認されているという。
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