08/09/10 23:25:27 hNyB4s/BO
皆さんおつです。
まず>>1分析の幅広さに脱帽ですな…
224理論を軸として、好走条件を調教や上がり時計などを考慮しながらちゃんと分析してますね。
自分は新馬戦や未勝利などの条件戦は基本的に観戦のみで、
予想スタイルは、各馬の好走条件、コース形態、レース展開等を重視するので
この話題には全然ついていけないっすw
ただ自分が224理論を使ってみて感じたことは、
オープンクラスでは、予想での重要な参考材料にはなるが、
あくまでも、この理論だけで馬券購入をするのは少々危険だということでしょうか。
札幌競馬場は、芝ダートどの距離に関しても
基本的に逃げ・先行した馬が、勢いそのままに押し切るパターンが、他場と比べても非常に高い。
馬自身の変わり身や、騎手の思い切った作戦が期待出来る
二歳戦や未勝利戦では、224理論だけで買うのはかなりおもしろそうですが、
クラスが上がるにつれて、各馬とも勝ちパターンや脚質が確立され、
追い込み馬やスタートの悪い馬が思い切って前に出すことは非常に難しいと思います。
そして調教での調子がよい=好位につけることができるわけではないですからね。
にわかな自分の個人的な見解で、非常に突っ込みどころ満載だとは思うのですが、
224理論は、二歳馬や午前中の条件戦、
あとははくぼ開催中の10R以降、特に500万下などで発揮しやすいのではないかと思います。