ラップ・タイム分析10at KEIBA
ラップ・タイム分析10 - 暇つぶし2ch465:名無しさん@実況で競馬板アウト
08/08/22 16:12:35 Z/MgPwfH0
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ゲートはまっすぐに出るもの。これはどのコースでも変わらないはず。
07天皇賞(春)は1番枠からのスタート。スタート直後に右に極端に寄ってはいない。
07天皇賞(秋)はゲートがイン寄りに設置してある。
大外枠のマツリダゴッホは右がガランと空いている状態。
これに戸惑っての振る舞いの可能性はある。
今年のスパーキングレディCで1番枠ニシノナースコールが悪くないスタートを決めたのに
位置取りが悪くなった理由に吉田豊ジョッキーはラチがなかったことに馬が戸惑ったことを挙げている。
マツリダゴッホのは寄りすぎでニシノナースコールのは映像だとよくわからないがそういった要素もあるということで。
ゲートからの数秒が位置取りに大きく関わるので枠とゲートの設置位置は意外に侮れない。
残念ながらレース後に振り返ることがほとんどだが。


2007年
6.9-11.5-12.1-11.8-12.3-12.7-12.8-11.9-11.6-12.1-12.1-11.5-12.5 3回中山1日目11R 小雨・良  第55回 日経賞(GII)
13.0-11.3-12.3-11.9-11.7-11.7-11.8-12.1-12.0-12.0-13.0 1回中山7日目11R 曇・良  第48回 アメリカJCC(GII)

07日経賞の敗因は?


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