08/07/25 16:56:17 hcDP55S90
>>2のレース検索でレース名「フューチャー競争」を検索すると
カミノフジの走破時計1:00.2は強調できるほど速くない。
馬場差はよくわからないがセイントセーリングはちょっと負け過ぎの感はある。
もう一度盛岡の芝コースとカミノフジ初戦を考えると
最初の400mは直線上りで2F24.0とゲートの出を見ればそう悪くないが急かしたらどうなるか。
ここらはダートの1戦を参考にすればテンの負荷への耐性はありそうには思える。
次の200mはコーナーの下り部分でここは最内を回っていてそう速く走っていない。
最後の直線400mは上り。
ハロースピードの年と違うのは
頭数が10頭ではなく6頭であることと1200で速いテンで走ってきた馬が少ないこと。
今回はスガノメダリストが速いが他はそうでもない。
>>331のツルマルジャパンとバンガロールも該当距離ではそう遅くはないが決して速くはない。
カミノフジは無理なく35秒切るくらいで走れそうだがペースは遅い方がいいだろう。
ハナにこだわる馬はいないようなのでそこらは恵まれる可能性がある。
直線の坂を速く上れる馬が直線が平坦でスピードが足りないケースは
>>340-341の減速しないけどハロン値が速くない例などでも結構見てる気がするんだが
これだと言い切れる馬や例がいまのところやっぱり思いつかない。