08/07/14 16:10:27 pZ6FM6Zx0
七夕賞
12.5-11.3-11.9-12.1-12.5-12.0-11.7-11.9-11.7-12.2 (08
12.3-11.1-12.1-12.2-12.1-11.9-12.0-12.0-12.1-12.5 (07
12.4-11.5-11.8-11.6-11.7-11.7-11.8-12.0-12.1-12.7 (06
12.5-11.2-11.6-11.4-11.9-12.0-12.5-12.5-12.3-12.5 (05
12.8-11.4-12.1-12.5-12.6-12.3-11.6-11.6-12.2-12.6 (04
12.2-11.7-12.0-12.2-12.2-12.2-11.8-11.8-11.9-12.7 (03
>>220にやや下りの最初の200mを加えて今年のレースを振り返ってみる。
1-2F目
01アクティブアクト09ミヤビランベリがゲート良く
15ダブルティンパニーも出てくるが先手争いは激しくならなかった。
3-5F目
5F目12.5でここが一番遅いわけだがランベリは今までも上り部分だけ遅く
あとはハロン12秒くらいで走る馬なので自然といえば自然だが他の年と比較すると遅かった。
落ち着いた流れからのペースダウンだったが思ったより馬群は詰まっていなかった。
かかって前に行く馬もなし。キャプテンベガが少しかかっていたくらいか。
6-9F目
数字のでこぼこ加減にやはり違和感があり、スパートした数字の並びでもなし。
落ち着いた流れから逃げ馬が詰められてそのときだけ加速したわけでもなさそうだし。
土日の他のレースと比較してもそう速いものではない。
10F目
大きくは落ち込まなかった。
基本的には位置を生かす流れ込みレースになった。上位の実力はあまり差がない。
気にすべきはキャプテンベガの適性とカネトシツヨシオーの中間値。
グラスボンバーは4角のコース取りと直線の不利。総括はこんな感じでどうだろう。