08/07/22 23:41:32 /f0OUdy/0
7/20(Sun)
小倉09R 11番人気14着+5.0p 13カシノブレイヴリ
夏は何よりも調子。16頭中13番枠。テンの脚も上がりの脚も望んではいけなかったのだろう。
小倉10R 06番人気03着+1.4p 01サクラオリオン 複勝280円
2頭が離して逃げたが残るはずのないラップ。後ろの馬はテンにゆっくりいったが、
失速した2頭をつかまえるまでに脚を使った。結果としてこの馬は枠順と位置取りを生かす競馬になった。
小倉12R 06番人気05着+2.2p 09カシノマイケル
距離延長でも12頭中09番枠ではより前に位置取るのは難しいか。乗り替わりも大きいかも。
もちろん好走しやすい馬場レベルも考慮すべきなのだろう。
新潟09R 08番人気10着+4.6p 13マルタカシャトル
中間は比較的緩まぬレースになったが、このコースの2000ではどうしても5F目に遅いところができてしまう。
1800の4F目と比べるとその差は大きい。レースは上がり負けだった。
新潟11R 01番人気16着+4.4p 07エイムアットビップ
数字を比較してみるとマイルCは結構テン速いレースだった。そこでビップはゴスホークケンとほぼ互角のゲート。
桜花賞もゲートは一番だった。自分の見積り以上の速さを持っていたが、
今回の前半の行きっぷりは本当は驚くべきものではなかった。
レースそのものは3F目にたいていはある緩みがない厳しいレース(あるといっても10秒後半だが)。
ファンタジーSのラップからはもう少しやれそうな可能性も見出せるが、途中で息が入るレースが続いていて
1000mを押し切るだけの臨戦過程にはなかった。レース間隔の影響もありそう。直線競馬の適性については保留。
新潟12R 08番人気07着+2.5p 06シルクイーグル
雁行の形で直線入るも失速。一緒に行ったオオヒメは残っただけに案外だが、テン2Fは速く先行力は示している。
2番手でもやれる馬なので、テンをもう少し楽に入りたい(数字というより競らない形で)。