08/07/12 01:31:36 B+Yhc65I0
函館1R ★ナムラミーティア★
【2歳新馬・コパノマユチャン】
12.1-10.4-11.2-11.9-11.7-12.7 1:10.0 ②着 ナムラミーティア 1:10.6
12.1-10.5-11.2-12.2-11.9-12.5 1:10.4 3歳未勝利
12.0-10.8-11.3-11.6-11.6-12.2 1:09.5 500万
【2歳新馬・ディーズハイビガー】
12.4-10.6-11.0-12.2-11.5-12.4 1:10.1 ②着 ロイヤルダリア 1:10.2
12.0-10.7-11.1-11.8-11.5-12.4 1:09.5 3歳未勝利
11.5-10.5-10.8-11.6-11.7-12.8 1:08.9 500万
土曜の朝一から大きめの勝負レース予定で、寝過ごさないようにしないと…。
とりあえず、このレースを考える上で比較すべき新馬はこの二つ。
考えるべき要素は他にもありますが
とりあえず挙げた部分だけでも、レースレベルはマユチャン新馬が上で。
個々としても、ミーティアはダリアより上(おそらくダリア1人気・ナムラ2人気)。
前走のミーティアはゲートのタイミングが合わず、しかし二の脚がとても速い。
各新馬戦のラップタイムから推測すると最も有力な展開は
ナムラミーティアが逃げて、トーセンモンローズが二番手という形。
四位騎手と池添騎手は仲が良いのと、トーセンは新馬で引っ掛かって自爆しているので
ここは隊列はすんなり決まりそう。テンシノマズルが無理に主張する可能性も少し。
能力、展開からこのレースはナムラミーティアの1強体制で
二番手の1・2・6・9番が横一線という構図だと考えます。