08/06/15 20:03:30 9zVircmR0
東京6R 8着ミヤビベガ
前走は18頭立て3番枠だったのでテンの改善という解釈は過大評価だったかも。
分析スレ8でした解釈がどっかに抜けているのは残念すぎる。
東京7R 2着ネイチャーグロウ
上がり3Fは最速タイだが前述の通り坂を登る脚が遅い。
その後伸びてくるように坂がこたえるタイプというわけではない。
タフな函館の低速競馬(1800以上)が合うかもしれない。
東京8R 1着イケトップガン
テンも中間も遅いところから上がり最速に0.1秒劣る脚で勝利。
同じく新潟で上がり3F33秒台を使ってきたクリノアドベンチャとコスモフリーダムに対して
今日は1秒前後速い上がりを出せたのは中間の負荷の有無。
中間の負荷と馬場の相関性はあるととりあえず解釈しておく。
東京9R 6着スリーセブンスピン
ペース速くない、中間緩んでる、終いの粘りはゴールより結構距離あるところまで。
力不足が明らかも、そんな馬に差をつけられないのはかなりの低レベルレースだったのでは?
東京10R 6着ホーマンアラシ
向正面から4角、直線と騎手の若さが出たかも。
ジャガーメイルやマイネルネオスとの数値は差が大きいがもう少しやれるはず。
東京11R 12着ドリーミーオペラ
テンが・・・ここまで置いてかれるとは。
追いかけて脚の使える馬とはいえど、今日は単純にスピードが足りなかった。
中間と終いはちゃんと脚を使っているので問われる適性次第ではまた狙いたい。
東京12R 9着ラドランファーマ
テンは遅く走っているから鞍上の狙い通りリラックスして走っていたかもしれないがかなり後方から。
そんな後ろからどうしてあんな大外を回ったのかわからないが終いはそれなりの数値。