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茨城県国保連職員による約11億円着服事件 上司4人を懲戒処分、補てん計画案を公表
茨城県国民健康保険団体連合会の職員が、保険料などおよそ11億円を着服した事件で、連合会は26日、
職員の上司4人を懲戒処分とし、今後7年間で被害額の補てんを目指す計画案を公表した。
この事件は、茨城県国民健康保険団体連合会の職員・森 知勇(もり・ともお)容疑者(34)が、3年間にわたり、
保険料およそ11億円を着服したもので、森容疑者は、「ギャンブルに使った」などと、すでに容疑を認めている。
連合会は26日、事務局長と会計課長を停職3カ月、事務局次長を停職2カ月などとする処分を下した。
また、被害額およそ11億円の補てん計画も発表され、職員の新規採用を控え、今後7年間で15人減らすほか、
当時の役員が報酬を返上するという。
また、森容疑者からも、可能な限り損害賠償を求めていく方針。
(05/27 01:00)
URLリンク(www.fnn-news.com)
税金ネコババした公務員は死刑にしろや