ラップ・タイム分析 8at KEIBAラップ・タイム分析 8 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト654:名無しさん@実況で競馬板アウト 08/05/07 15:20:08 X1dRFAeC0 現時点での評価 エイムアットビップの存在がダンツキッスイのペースというかリズムをNZTと同種のものにする ダンツキッスイの後ろにビップとゴスホーク。 ビップの1600でのラスト余力はなし。ゴスホークはこの形で能力発揮(前に行けるかなぁ)。 末脚優秀な馬はファリダットとディープスカイ。 テン速い馬が多そうだがそれほど後ろにはならない。 ただ、ファリダットは失速の可能性有り。 これくらいにしといてフェイムロバリーとかルールプロスパーとか抽選の結果を待ってから考察。 655:名無しさん@実況で競馬板アウト 08/05/07 15:40:37 bNWs6dJZO 2008年 85-62.9-47.1 13.3-12.1-11.4-12.2-12.1-12.2-11.8 - 12.8-12.6-12.5-12.7-12.3 - 11.8-11.3-11.5-12.5 2007年 83.7-63.8-46.6 13.2-11.9-11.8-11.6-11.8-11.6-11.8 - 13-12.9-12.4-13-12.5 - 11.8-11.2-11.3-12.3 2006年 84.5-64.1-44.8 13-11.7-11.5-11.9-12.2-12.2-12 - 13.2-12.6-12.7-12.9-12.7 - 11.3-11-11.2-11.3 ここ3年の春天のラップ。この3年は馬場の状況(速い良馬場)が似ていたと思うので抜き出した。 特徴は前半7Fが速く、その後5F緩んで、4Fのロングスパート。 スタミナ、上がりの両方がないと厳しいレース。 ディープの2006年は前半、中盤が遅く、上がりが爆発の年。 サムソンの2007年は前半速くスタミナが要求され、中盤が緩んでいるので、上がりも必要な総合力が要る年。 ジュピタの2008年は、前半緩く、中盤は緩んではいるけど、2007年と2006年の比較では厳しい。で上がりがちょいかかる。 ジュピタの2008年は前半7Fをゆっくり走った後の、残り9Fの超ロングスパート戦だったと考えれるような気が・・・ 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch