ラップ・タイム分析 8at KEIBAラップ・タイム分析 8 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト650:名無しさん@実況で競馬板アウト 08/05/07 14:43:35 X1dRFAeC0 >>647 その基準値に対して考える要素が 芝外回りだからラスト1Fを除いてスピードが出た 上位2頭の上がりが抜けて速い(特にアサクサキングスとホクトスルタンに対して) なのです。 今回はレース4F47.1で結構早めに感じますが、上位2頭を除けば4Fは47.5。 47.5なら上がりの競馬とは少なくとも言えないので緩くはないと感じます。 651:名無しさん@実況で競馬板アウト 08/05/07 14:46:39 Is9m4Qv60 >>648 緩い緩くないについてだけど、同じペースでもある馬にとってはゆるく、他のある馬にとってはキツイペースという取り方もあると思う。 天皇賞はあなたの疑うように、ラスト5Fまではジュピタにとっては確かに緩く感じたのかもしれないね。 652:名無しさん@実況で競馬板アウト 08/05/07 14:54:23 Gg7oXO/30 >>650 大事なのは勝った馬にとって緩かったのかどうか。 勝ち負けに参加してない馬の時計などどうでもいい。 653:名無しさん@実況で競馬板アウト 08/05/07 15:05:55 X1dRFAeC0 >>651 ジュピタにとって緩いと感じるものだったかはわかりません。 ただ、>>639の数値から余裕過ぎるほど楽なものではないことはわかります。 そこからの数百mかの負荷がサムソンの方が大きいということは推測しました。 それからアルゼンチン共和国杯を例に出す時は レースのレベルを考慮しないと(トウカイトリックのレベルもね) ラップギア的視点になると思います。 ラップギアは結果として出た終いの数値だけしか見ないから数値の評価がなされていないというのは >>294 である程度触れていたつもりです。 ラップギアは出走馬のレベルが割と同じ範囲で有効な戦術なんじゃないかなと思っています。 >>652 抜けて強いと思われる馬以外でも判断しようとしたのですが。 確かにどうでもいいと考えることはできます。 ということは 緩いペースから極限までスピードを出し切ってのラスト1F12.5 という評価をしているのですね。 12.5の評価はペースがきつくても緩くても 最後は限界だったという現れと見るのは問題ないですよね。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch