08/05/07 13:43:19 X1dRFAeC0
アルゼンチン共和国杯で2着のトウカイトリックは
2.31.0 36.5-79.6-34.9 トウカイトリック
これと>>606 のアドマイヤジュピタを比較すると
アドマイヤジュピタはトウカイトリックとほぼ同等のペース適性を示していることになる。
これがどれほど優れているのかが判断できませんでした。
自分はマキハタサイボーグのステイヤーズSや
マツリダゴッホの中山でのパフォーマンスの方が上だと感じていたので。
また別の適性なのかもしれませんが(特に後者)。
今回トリックは終いのペースアップについていけずに脱落している
ほぼ同じ位置のアサクサキングスとはスピード面で劣っていたと解釈する
今回は緩くないペースからのスピードの持続という両方の要素が求められたレースで
レースラスト1F12.5や最後の抜きつ抜かれつは余力がない状態でのものだったと推測される。
サムソンは昨年春の天皇賞後に反動が出たらしいので、
今回もうまく立て直して欲しいと思っている。
緩くないペースなのにスピードが出たのは京都外回りだからかな?