08/06/27 16:38:54 lLO6WdSR0
>>554
遅くなったが書くぞ
アンチが97%を主張する根拠は、成績が最後の一発を当てる直前まで
その辺りをウロウロしていたということ。
要は期間の中で多く占めていた回収率帯を実績と見なしている。これが前提。
アンチの主張通りだと今後の回収率は97%なので、
実際その通りに推移していくと、331回目で回収率が100%を割る。
これは>>446で説明した通り。
だが通算120回時点では最も多かったはずの97%付近という回収率帯は、
121回目の的中と、アンチの主張通りの回収率97%ベースでの331回を加えた
452回の試行回数時点では最も多くはなくなっている。
この時点で回収率は100%を割ってはいるものの、
実績としては最も多い回収率帯である100%超であり、
97%を主張する根拠と矛盾する。
つまりアンチは452回目にして回収率が100%を割った時点で、
これまで100%超を続けてきた実績を考えれば、
回収率はもっと高くなるはずだと考えざるを得ない。
97%を主張した結果、97%を信じられなくなるという矛盾から、
アンチの主張は破綻しているとわかる。
これが>>446の発言の意味だ。
331回目で回収率が100%を割るという計算から
アンチの主張が破綻していることを証明したわけだ。