08/04/13 14:26:56 0S027FPE0
桜花賞(阪神芝外1600m)
07 12.7-11.6-11.4-12.1-12.0-11.6-10.6-11.7 (35.7-24.1-33.9)
今年の同コースのレース
三歳
12.7-10.6-12.8-12.6-12.6-11.6-11.6-11.9 (36.1-25.2-35.1) 03/02 未勝利
12.9-11.1-12.3-12.3-12.4-11.8-11.2-12.1 (36.3-24.7-35.1) 03/15 未勝利 稍
12.8-11.4-11.8-12.7-12.4-12.1-11.1-12.1 (36.0-25.1-35.3) 03/30 未勝利
12.8-11.1-11.5-12.0-12.2-11.7-11.3-12.2 (35.4-24.2-35.2) 04/06 未勝利
12.6-11.1-11.7-12.2-11.9-11.6-11.9-12.4 (35.4-24.1-35.9) 04/05 500万下
12.8-11.0-11.4-11.5-11.7-11.7-11.3-13.2 (35.2-23.2-36.2) 03/01 アーリントンC
12.6-11.2-12.3-12.6-12.6-12.0-10.7-11.8 (36.1-25.2-34.5) 03/08 チューリップ賞
古馬
12.9-11.5-12.7-12.8-12.5-11.6-10.9-11.5 (37.1-25.3-34.0) 03/22 500万下
12.5-11.2-12.1-12.3-11.9-12.2-10.9-12.0 (35.8-24.2-35.1) 03/30 500万下
13.2-11.5-12.5-12.6-12.4-11.5-10.8-11.6 (37.2-25.0-33.9) 03/16 丹波特別(1000万下)
12.4-11.0-12.3-12.2-12.1-11.3-10.8-12.2 (35.7-24.3-34.3) 03/29 山陽特別(1000万下)
12.6-10.8-10.8-11.5-12.2-11.8-12.0-12.2 (34.4-23.7-36.0) 04/13 蓬莱峡特別(1000万下)
13.0-11.6-12.5-12.1-11.7-11.3-10.6-11.7 (37.1-23.8-33.6) 03/08 武庫川S(1600万下)
テンのペースにかなりバラつきがありなかなか一貫したペース傾向が見られないコース。
しかしレースの格が上がるにつれて中盤のペースがきつくなっていくので
馬の地力・格が如実に表れやすいコースであるとは言えそう。
それに加え直線が長く下り坂なのでコーナーで脚を溜める競馬になりやすい。
よって600-200はかなり早くなり特に400-200では10秒台の切れ味が要求される。
切れ味のない馬には辛いコース。直線でどれだけの脚が使えるかに焦点を絞るのがいいかな。
こうして比較すると昨年の桜花賞は異常なハイレベルということが分かる。
あとチューリップ賞は古馬との比較では阪神JFと同程度のレベル(古馬500万~1000万程度)
なのかな、という推測も。