08/03/11 22:31:02 NErwp57W0
ドバイ・デューティフリー(G1、芝1777メートル)に出走するウオッカ(牝4、栗東・角居)が
出国検疫で入厩している京都競馬場のダートコースで11日、国内での最終追い切りを行った。
先週同様左回りでスタートすると、6ハロン地点ではイイデケンシン(3歳オープン)を6馬身追走。
4角で1馬身まで差を詰めるとラスト1ハロンでは外に馬体を併せ、ゴールでは半馬身先着した。
タイムは強めで6ハロン82秒0-1ハロン11秒3だった。
角居師は「二重丸の追い切りができた」と笑顔を見せた。
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ウオッカさんの調教女番長ぶりは健在やな
あとは輸送が上手くいくといいけどね