07/12/20 15:36:15 JaQv6Tvc0
>>539
1998のダイヤモンドS
タイキフラッシュ under 岡部幸雄 が直線内を掬って好位から抜け出そうとしたところを
外からバサバサっと交わされるレース。勝ち馬なんだっけ？と思ってググったら
ユーセイトップラン under 河内洋 だった。勝ち馬の印象が全然ない…
アタリの柔かさなんてのは確かにあるね。メジロパーマーの調教師は
山田泰成の手首の返す角度がこの馬にピッタリなんじゃないか。
なんて言っていたな。
関係者が「馬場入り（馬場に出る）」と言ったら調教馬場に入る時間のことを指す用語なんだ。
これは乗り替わる約束の時間とも密接に関係してくるから言葉のアヤとか
厩舎によって使われる意味が違うなんてことはあり得ないんだ。
>>541
豪腕といえば郷原洋行だと思うが、機会が少なかったこともあってか
馬がレース後苦しがるイメージが出来上がってるのは圧倒的に政人さんだ、俺は。
大雑把な棲み分けとしては一般的にそれでいいと思うな。
ただ承知の上だと思うが、人間の頭で考えたことに個々が例外なく当てはまるとは
全く限らないということは念のためでも敢えてことわっておく必要がある。