08/09/19 23:11:25 CqKXJCZ0O
龍之「…ん…もう限界だ…」
立ち上がりズボンとトランクスを下ろすと勃起してルルの方を向くペニスが飛び出す
龍之「入れるぞ…ルル」
そのままの体勢で割れ目にペニスを宛がい、腰を沈めていく
龍之「どうだ?外でセックスするなんて興奮するだろ…っ」
腰を前後に動かし
ルル「 あっ…すごい、がちがちの勃起チンポの先からお汁が垂れてぇッ…は、早くっ…早く入れてっ…!」
自らの指でおまんこを左右に割り開き
ルル「は…あ、あぁっ!ずぶずぶっ、奥まで入ってきてるぅ!は、はひっ!イイっ…!外えっちきもひいい…っ!ぐぢゅぐぢゅになっちゃうぅっ!」
涎を垂らしながら腰を夢中で揺らす
「はぁ…っはぁ…っ」
腰を激しく動かし、ペニスを中でぐちゅぐちゅ言わせる
「凄い…っ腰が止まらないよルル…っルルのなか、最高だ…っ!はぁ…っもうイキそうだ…ルルのなかに出すからちゃんと受け止めろよ…っ!」
ルル「やぁん!あっあっ!ひ、あぁっ…!あうぅ…ッ!そ、んなっ…!だめっ…イっちゃうっ、イっちゃうぅっ!あ…あ、あああぁっ!!」
龍之の激しい突き上げにルルは絶頂を迎え、大量の潮を結合部分から噴き出しながらびくびくと体を痙攣させ龍之自身を締め付けた