09/11/24 11:17:03
皆さんも不思議に思いませんか?
”Greatful Days ”聞いてて
スキルの無い筈のkjのバースの方が(音楽的に)心地よいのは何故でしょう?
zeebra・・・・あの美しいメロディラインに対してダミ声??
歌詞や韻をみるとしっかりと練られてるのはzeebra方なのですが、
でもそれを言うなら、VERBALの歌詞なんて見れたもんじゃないですしね
、、、でも【気持ちがイイ】という。
勿論、手探りで一曲毎に歌い方を変えていた当時の
kjのラップスキルは当然、まだまだ発展途上だったでのしょうが
同時に他のラッパーには無い秀逸な音楽的センスも持ち合わせてた。
そして
散々恩恵を受けておきながらの手のひらを返し
(将来的に)才能の有るラッパーとしてのkjを亡き者にしてしまったzeebra・・・(涙)
声もフロウもスタイルも海外のラッパー(DMX等)モロパクリな所まではいいとして
彼は一向にオリジナルを何ひとつ超えられないじゃないか
こういう音楽が一番カッコ悪いし、
価値の無い猿真似と批判されるべきものだと思いますね
ならばDMX聞いてればいいじゃないか、という話で終わってしまいますから。
重要なのはパクらない事よりも【オリジナルを超えている】部分が何か一つでもある事でしょう