09/08/09 21:42:48 mtZalf66
梔の木が罪滅ぼしに飢餓
に、餓えた子供に実を与える気だ
甘え過ぎたビギナーはキリキリマイだが
誇ろびの頬から確かな喜び
果実をかじると魔術の中の世界を
雲に馬術し泳ぐ何千回
鍛え抜かれた戦士もじり貧に涙
地に降る民や阿弥陀、ナンマイダ
暗い表情を喰らい肥える餓鬼
分からない何かを込める歌詞
とりとめ無い話し、雪原に裸足
節減策も無く使いきる
つか、生きるタメには地に浸かりきる
まだ言葉も知らない、この場ではいらない
木の葉様に枯れて落ちる
あえて惜しむお涙頂戴作戦後、初めて面と向かい相手を知る