09/08/07 20:14:41 f8l2WFB2
>>129
まんじゅうが踏めば神にも届く
高次元の韻のみ紙に施す
もうジゲンばり、タバコがしなる
まんじゅうといっぷく、またも始まる
バトルはいったん忘れて休息
重たい甲冑外れて、服取る
手にしたのは「プレミアム生地」
着慣れた韻なら、「腕磨く日々」
同時に細かく、鏡も磨く
傍らに常に鏡餅ある
嗚呼~、子音がバッタに、すぐパラサイト
寄生虫も逃げる、踏んだら内臓
じゃなくて飛び出す、子音なるもの
まんじゅうも、たまには試飲「なるほど...」
やっぱ普通に押韻が好き
まんじゅう、バッタに投じるタスキ