08/09/18 18:40:15 0
本当はニートだが
自分のことをヒキコモリといい親が気を使って働けといわないことをいいことに
日々遊んでただ飯食っている
そのことに関して親に悪いとは全く思っていない
親から受けている恩恵も当然だと思っている
自分はニートではない甘えではない怠けではないと言って譲らない
さらに自分がニート(ヒキコモリ)であることは親の教育の責任であるなどと主張して譲らない
ヒキコモリ(ニート)になったのは親や社会の責任などと妄想して自分の非は認めない
ニートなので当然家では遊んでおり努力などは全くしていない
将来について多少の不安はあるもののそれについて深く考えるつもりは無く親が
何とかしてくれる(親が自分のためにお金を残してくれる)と思っている
たまに妄想での理想の自分が高すぎて現実の自分に絶望するも
理想の自分に近づく努力はしない
妄想によって他人に復讐しているが現実では勝てたことはない
現実を知らないため漠然と自分は成功すると楽観視している
理想の自分が本当の自分だと思い込みそれ以下の人間を見下している
他人を見下しているため他人に批判されると非常に腹が立ち
妄想によって復讐する
嫌なことがあるとすぐに逃げ出す
働く気はない