08/02/24 13:07:22 vXmNBrtm0
子供が見えるようになるのは、実に簡単な方法のようです。
親が、子供の頭を、20分、30分、強烈な光で、光らせます。
(子供の頭が、強烈に光るイメージを、20分、30分、継続します。)
『さあ、目を開けてごらん。どう?』
『うん、見えるようになった。』
実に簡単なものらしい。
機械も無し。手間も無し。
これ以上、簡単なものはないでしょう。
大人でも、ほとんど、同じようです。
自分自身が、光の玉となって、強烈に光る、イメージトレーニングをする。
目を瞑っても、まるで昼間のように明るくなり、人の私生活、プライバシーが見えるようになる。
2日、3日のセミナーで、レイキのヒーラーや透視能力、
体外離脱ができる人などが、大量生産されています。
新興宗教の『神想感』『勤行』などでも、見える能力が付くらしい。
自分自身を光らせるイメージトレーニングをすると、
遅かれ早かれ、見えるようになるものらしい。
加害者・犯人が、すごいリモート・ビューアーなのか?
そんなことはない。能力開発に全く興味のない、ほとんど、一般人である。
何10キロ、何100キロも離れた被害者の私生活がわかっても、
加害者・犯人の、自宅やアパートの、2軒右隣り、3軒左隣りの家の生活がわからないらしい。
オーラが見えない。幽霊が見えない人間が、一杯いる。
見える者同士が生活に干渉しないのは、暗黙の了解。
これが、集団ストーカーの被害の実態でしょうか。