08/09/28 05:46:16 3Pm3mog4
こんばんわ、いやおはようございます、か。ここ数日暇なので、汚い足で地下世界を這い回っているゴキブリです。
申し訳ないが幼稚な自分が自己満足(おなにー)する為に妄想を落書きさせてもらう。
稚拙かつ長く、俺以外が楽しめる代物ではない。読むだけ時間の無駄なので無視した方がいい。
暑い日が続いていたが、夏の長い休みは「豊漁期」でもあった。
例えば、戦後教育の「成功例」である、アゲハ蝶に憧れるような賢い子魚を、憧れの蝶を使っておびき寄せ、餌を与える。
喜ぶ子魚を手懐け、蝶が餌をもらう為には何をするのか、蝶自身に「実演」させる。そして蝶の指導のもと「真似」をさせ、餌を与える。
それを繰り返し自分たちが蝶だと錯覚させ、安定して餌をもらえることで感覚が麻痺した「蝶もどき」に物欲を煽ると、餌をもらう前に「先物買い」をするようになる。
そうなれば、「借り」を返す為に、次の物欲しさに「仕事」ができるようになる。そこで俺を店に呼んでもらい、出てきた魚を食う。
行くたびに様々な魚が出てくる。最も多いのは町でよく見かけるだろう茶色や金色、爪まで染めたマセ小魚だが、普通の黒い小魚も多い。まさに「めだかの学校」だ。
俺がよく行く店では中心部だけでなく近郊からも集めてきたと言う「ひと桁の魚」もよくいる。
さすがに俺は基本的に12以上が主食なのでそれはいらないが、地下世界によく来るようになってしまったせいか、魚の発育がいいからか、10は余裕で食べれるようになった。
まだなすがままになるのみの魚が大半だが、借りが多い魚などは積極的で、口がうまい魚や飲める魚もいる。
今年俺が食った12歳の小魚は、親が離婚の慰謝料で揉めている横で、小魚がその親が持つ以上の金を懐に忍ばせていた。
2年前からそれほどの金をこの店で稼いでいた。ほとんどがある「左側のお偉いさん」からのものだったらしい。甘やかし過ぎだ。さすが「左」。
見た目は全く年相応でかわいい普通の小魚だが、精神が少し破綻しており、体を晒すことも口の御奉仕もまったく躊躇がない。
穴入れは無反応だが痛がる素振りもなく、こちらの好きに動いて口や穴の中に吐き出してきた上、終わった後、送りの車が来るのを待つ間便意を催した際、そうできると店主から聞いてはいたので直に口に小便し、飲ませた。
そこまでできた小魚は、まだまだ経験不足の俺とはいえこの小魚以外はない。
その模様を画像に残してある。それを見せられないのは残念だが
、他の客には食われる動画まで撮られているらしいのでそのうち馬鹿の不注意で地下に流れることがあるかもしれない。