05/07/14 19:41:32 unxIzL6G
葬儀が学会式で分かった「AV女優」後日談
「創価学会のシンボル、赤、黄、青の三色旗が飾られ、学会専用の受付があって、
600人の参列者のうち、座席に座れたのも創価学会員だけでした」
35歳で急死したAV女優、林由美香さんの通夜に出席した関係者が言う。
「有名ラーメン店を経営する母親と弟が、熱心な学会員なんです」(同)
あるAV業界関係者が解説する。
「学会にはAV関係者が多く、私も“君も学会に入ればもっと大きくなれる”と何度も勧誘されました。
というのも学会には、AVを表現活動として認める環境があるんです。実際、AV監督や女優が自分のビデオを学会の集会に持ち込み、みんなで鑑賞したりする。
年配の女性がそれを観て、感動して泣いたりすることもあるんです」
「学会員とおぼしき女性が告別式で、由美香さんが出演したAV作品の名前を挙げながら、あれはどうだった、こうだったと楽しげに品評していました。
ちょっと奇妙な光景でしたね」(冒頭の関係者)
たしかに立派なのだろうが、実の母親が「娘は仕事に魂を入れてきた」と誇らしげに語るあたりが、いかにも、、、。