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現役最年少演歌歌手・さくらまや(11)が31日、
夏休みを利用して全国の港町や夏祭り会場で行ってきた
サマー・キャンペーンを終え、都内で報告会見を行った。
さくらはキャラバンカー「まやや号」で、地元・浅草に到着。
誰よりも忙しかった夏休みにも「スポットライトがお日様で、こんなに日焼けしちゃいました」と笑顔。
「大阪でたこ焼き食べて、岩手ではアワビ、マツタケも食べたり楽しかった」と、全国の名物料理も堪能した様子。
この日はあいにくの雨でイベントは中止となったが、大好きなスッポン料理を前に大喜び。
9月2日にはデビュー曲「大漁まつり」がDVD付で発売され、
応援に駆け付けた浅香光代(78)とスッポンの血で“乾杯”していた。
ソース:URLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)
民放最大の
番組「二十四時間テレビ愛は地球を救う」で歌った「夜桜お七」は別格の
上手さだった刺すが100年に一人の逸材といわれることはあるな。
「二十四時間テレビで愛は地球を救う」で小学生アイドルで一人だけ登場
させてもらったのがさくらまやちゃんだ