【群馬】レイブ会場を警官200人が取り囲み→7人逮捕at DJ【群馬】レイブ会場を警官200人が取り囲み→7人逮捕 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト750:名無しチェケラッチョ♪ 08/09/27 07:54:32 >748 確に問題だよ。 あんたみたいなアホがいる限り犯罪は減らない 751:名無しチェケラッチョ♪ 08/09/27 08:00:06 洗脳社会ではなにをいっても無駄 752:名無しチェケラッチョ♪ 08/09/27 12:06:35 X+3NXIBw 自由とは、レイブ参加者だけの自由ではない。 まわりの住民、関係無い人の自由もある。 よって自由を確保するため互いのモラルが必要になるわけだ。 753:名無しチェケラッチョ♪ 08/09/27 13:32:54 >>104 覚せい剤、密造酒となると、これは第三国人の独壇場といった感があった。 ヒロポンやゼドリンといった覚せい剤は、戦時中、軍需工場で作業能率を高めるために使われていただけで、 一般には手に入らないものだったが、終戦によってこれが大量に放出されたことから、街娼や博徒、芸能人 が使いはじめ、中毒者が増えていった。悪化した中毒患者は幻覚、半狂乱といった症状を呈するようになり、 これが原因で各種の犯罪を引き起こす事例が多発し、治安上の問題に発展した。 特に第三国人らが製造するヒロポンは家内作業で密造するため不潔で、また患者らの要求に応じた即効性 のある粗悪品だったから、品質の点でもさまざまな問題があった。覚せい剤密売の巣窟とみられていたのは、 台東区浅草松濤町の部落で、約130世帯、230人の住民のうち約半数が朝鮮人で、覚せい剤の売りさばきを 主な業としていた。厚生省は23年7月、これらの覚せい剤を「劇薬」に指定し、自由販売を禁じた。 しかし需要は増加する一方だったところから第三国人がこれに目をつけた。 なかでも製造容易なヒロポンの密造販売を組織的にはじめたから、覚せい剤の害は急速に一般青少年層に まで拡がっていった。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch