09/01/19 00:33:50
私がJ:COMを嫌いになった理由②
翌日夕方に責任者からかかってきた電話の内容は要約するとこうです。
”東京練馬区に受信する設備が有り、昨夜は練馬区近辺で激しい落雷が続いていて受信不可能になり、木更津にあるバックアップ設備に切り替えるのに
人的ミスが有り、切り替えが出来なかった”という事です。
私は「人的ミスとは何の事だ?操作ミスか?それとも人員配置ミスによる切り替え操作そのものが行えなかったのか?
その他にも理由があるのか?」と聞いて責任者はハッきりと言いました。そういことも含めてです。
「安定した受信が売り物のケーブルテレビで、8月お盆休みのオリンピックが見れないなんて詐欺と言われても仕方ないぞ!!
それも人的ミスでそうなったらインチキといわれても仕方ないぞ!」
「それに画面が映らなくなっても、テロップの一つも流さないのはどういう事だ?!
受信設備に障害が起きて放送不能か、それとも電柱に張り巡らしているケーブルとかのトラブルで放送不能か分からないじゃないか!」
「それに客が状況を判断する術が全く無いのはどういうつもりだ!客を軽視しているのか?映らなくなったら黙って再開するまで待っていろ!という事かい?」
「はっきり言ってぶったるんでるんじゃないのか!?しっかりしてくれ!今後二度とこんな事が起きないようにしっかりやれ!!」
「私はベランダに残しておいたBSアンテナを大急ぎで繋ぎ代えて家族は生中継を見れたが、お隣さんは見れなくてガッカリしていたぞ!!」
と抗議!
責任者は「申し訳ありません、今後こういう事が起きないように努めてまいります。」という事だったので、今度こういう事がおきれば解約しようと思って
電話を切りました。
J:COMはケーブルテレビでは最大手という驕り、慢心があるように思いますね。
ですから嫌になってしまったのです。