08/11/17 11:29:24 KzA1Mw4T
仮にそれらに違いがあったとしても
弦やピック、金属パーツの種類、質量、アンプ、エフェクターを
通り音がでるのでその材でAの傾向があったとしても他のパーツのせいでBの傾向の音になることもあれば
その逆もあり、さらには同じ材で組んだギターでも固体差というものが生じ
硬めの音がする固体もあればやわらかい音がする固体もあります
そもそも材のみでの音の傾向なんて、測りようがなく憶測でしかありませんから。
さらにエレキでいえばアコギとちがい材のちがいによる音の差なんて
あってないようなものです。PUを使うので木でさえあればどうでもいいんです。
トップ材の硬さややわらかさ、全体的な重さはそれぞれサスティン等に影響しますが
それも結果論ありきで出てくるもので、固体差のあるギターという楽器では
判断する材料としては重要ではありません。