08/08/07 11:22:51 prnqCw2n
>>301
ヴァイオリンの調性にはすべて意味があるってこと。
たとえば主和音に開放弦が含まれない調は18世紀
までの作曲家は書かなかったはず。響きが暗いから。
へ短調だけは例外でバッハやヘンデルの時代には
対位法の名残なのか変イ長調ではなくハ短調に転調
してしまえば響きが美しいということで葬送的な曲
に結構書かれたようだね。
嬰ハ短調は属調が早いパッセージでは極端に弾きづらい
ので緩徐楽章でホ長調にさっさと転調する形でしか
書かれなかったみたい。