08/06/22 01:30:54 ey1KM+ir
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ジャズ・ドラムの音色について 2008年03月20日
ジャズの音色、第2段。今度はドラムといってもシンバルの音色について。
ジャズを聴いていて特徴的なのは、4ビートのリズムを刻んでいるのシンバルの音。
1小節に四分音符が4つで、チン・チン・チン・チンと鳴るわけだが、「スティック」で叩く場合と「ブラシ」で叩く場合では音が違う。
AVでVを楽しまれている方には当たり前のことかもしれないが、A派の私は恥ずかしながらライヴを見に行くまで、両者の音の違いが分からなかった。
かくして、スピーカーでジャズを聴く時、どうもシンバルの音が伸びない。なにか「シャン・シャン・シャン・シャン」といった感じで、「チン・チン・チン・チン」とはいかない。
もう少し金属的な伸びのある音にならないものだろうかと苦戦した。
ライブでブラシ・ワークするドラマーを見て、「あぁ、シャン・シャン・シャンで良かったんだ。」と気が付くのはかなり後のこと。
有名な盤ではソニークラークの「クール・ストラッティン」のフィリー・ジョー・ジョーンズが「シャン・シャン」で、アート・ブレイキーの「モーニン」が「チン・チン」だ。
しかし、ブラシも下手なオーディオで聴くと、「シャン・シャン」でなく、「シャー・シャー」とプラスティックでもなぜるような音で聴こえる。
さて、皆さんのオーディオ装置では、どう聴こえているのでしょうか?
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