08/10/25 15:12:07 AScA8usu
ESPのギター、私ならタダでやると言われても要りません。
貴重な自然資源を無駄遣いしているメーカーという認識しかありません。
ウチでもESPブランドや、ESPの別ブランドのギターの修理がやってきますが、どれも欲しいと思ったことはありません。
取引先の某大手楽器店に引き取りや納品で出向いた際に、店員の子から「このギターどう思います?」なんて言われて、ESPのギターを試奏させられることがありますが、一度も「良い楽器」にめぐり合ったことがありません。
スナッパーのメイプルトップが発売された直後、ほとんど新品状態で買取したという物を、同じ様に試奏させられましたがやっぱり駄目。
店員曰く
「これでもESPにしたら良いほうなんですよ」
……
別の取引先のスタジオの店員の子がESPでフルオーダーしたギター(総額諭吉さん60人以上!!)のリフレットを依頼してきたことがあります。
そのギターも試奏したスナッパーと良く似た感じでした。
何が駄目かって言うと、フルオーダー物やスナッパーくらいの価格のギターになると、流石にボディー材なんかは良い物を使っているんですね。
でも、生鳴りの段階で曇っているというか、なんかフィルターがかかっているというか…要するに抜けてこない。
塗装も見るからにウレタンで(ウレタンが悪いという事ではなくむしろその逆という意味で)ちゃんと薄くフィニッシュされているのに、ボディーが鳴りきってくれない。
そして立ち上がりがシャープでない。
今まで触ったESPのどんな高価なギターでも皆この印象を受けます。
で、その理由が知りたいと。
といった時に前出のオーダー物のリフレット。
ええ、細部まで細かく見ました。外せる物は全部外して徹底検証しました。
加工技術や精度は悪くはない。
ボディー材も良いものを使っている。
が、……・・・・
まず重要な点。
「詰めが甘い」