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そごう社員、認知症女性に7000万円分売りつけ(3月28日18時1分配信 読売新聞)
■大手百貨店「そごう」呉店(広島県呉市)で、外商を担当する50歳代の男性社員が、認知症が疑われていた同県内の女性(87)に対し、
2008、09年に約7000万円分の貴金属や絵画などを販売していたことがわかった。
そごうは、男性社員を外商担当から外して内部調査を実施。女性側は成年後見人を選任し、代金の返還を求める方針という。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
天満屋ではなかったのは残念極まりないが、似たような事は天満屋もやってますね。それが、特販(カタログ販売)と宝飾展(マル宝)じゃないですか!社員、契約社員に強制ノルマを課し、
パワハラで追いつめ、ノルマがいかなければ、借金を強制してでも買わせるのは、今回の事件と紙一重でしょう。これは公取に引っかかる事案であり、組織犯罪以外の何物でもない。
これをパワハラで強制させた人間はクビ。また会社は借金をさせられた従業員に代金の返還をするべき。希望退職を募集で必ず天満屋の首を絞める事になる。
退職後に告訴する人間も出てくるだろうし、辞める人間に守秘義務など関係ないからな。天満屋のあらゆる情報、悪行の数々が流出し、晒されるだろう。楽しみだな。