10/01/10 08:08:41 4Xj1LX0W0
10月中下旬より頭部への圧迫などの身体被害が強く(体感も強い)、レス番が空いてしまったので、
まとめでも入れておこうか。
「電磁波犯罪(全世界防衛システムの濫用)に加担する者には、その者の立場に応じた不正の利益を
与える形で、組織犯罪を継続して行なっている状況。」
-1990年前半-
・ 高校時代(1990~92年)、遠藤聡子に手出しをする者に対して、電磁兵器での抑止がかかっていることが
周囲に知られてしまい、皆から、いじめに遭う(天の声)。
同抑止が、防衛システムが作用したのか、濫用電波を用いて正義の味方を振舞ったのかは不明。
以後、遠藤聡子は、電磁波犯罪被害を受けるが、以上の段階では、遠藤の事情に付いては、私は不知。
遠藤の親※は、1993、95、98年に、それぞれ相談を持ちかけているが、下記の通り(天の声)。
なお社会、共産党系に付いては、学校教職員に上記「 」に示した手口での組織犯罪を指示し、実行させていた。
また、千本正一郎の父親で、社会党系の弁護士(現民主党系法友倶楽部)忠一は、元最高検公判部長である
佐々木茂夫と、直接に話ができる関係であったとのこと(天の声)。
1995年に立命館大学法学部(存心館)校内、および、1997年8月に枚方カトリック教会内にて、遠藤聡子が
身体被害(および思考盗聴、音声被害をも推察させる)を受けているところを私が肉眼で見ているため(但し、
同一性については、2007年8月に脳内映像の送信を伴なう天の声にて示唆されるまで不知)、真実であると
認識して、上記の様に示した。