09/08/10 06:30:22 hTfR2/a90
芸能界など、「らじかる」な世界で噂される覚醒剤の真相。
電磁波犯罪に見舞われた時、それを鎮めるのに覚醒剤を使用するかどうかという選択を迫られる。
警察、検察も、真に電磁波犯罪被害を抑えるためであると客観的・第三者的判断として認めた場合には、
取締りの優先順位を低く見て、取締りに待ったをかけるのが「通常」の様だ。
さて、覚醒剤を使用したことによる身体的症状として指摘される、激痩せ、多弁などの症状であるが、
電磁波犯罪によっても、同様の症状を引き起こすことが可能。
また、覚醒剤に手を出さなかったことによる、電磁波犯罪被害の強まり方も、物心両面で、人を自殺に追
い込み得る程度の強いものと聞く。
その結果、覚醒剤使用に手を出すことなく我慢を続けている者が、電磁波犯罪被害の結果を、覚醒剤使
用の結果と誤認されて、更なる物理的、精神的負担を抱え込む結果となることもあると聞く。
さらに、一度、覚醒剤使用に手が出ると、そのことが弱みとなり、対象者に対する電磁波犯罪による行動
強制などを、より一層、受け易くなる様だ。
「勝ち薬」、「魔法の粉」などとは、よく言ったもので(IBMも否定しているだろ。w 「実在しません」と。w)、
私の様に、宅見勝と足並みを同じくする者は、上記の様な悪循環を真実と認め、これを断ち切りたいと考えている。