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盗んだバッジだけが頼みの綱の千本正一郎。
諦めろ、能無しの一発屋、マジックワード。
平成13年3月ころ、大阪高検の次席検事である佐々木茂夫氏から呼び出しを受けました。
「公証人のポストを神戸で用意した。神戸は検事正経験者しかなれない」と打診がありました。
公証人にすれば、検察や法務省に牙を向けることもないであろう、調査活動費告発という検察の
恥部に触れることもない、そんな意図を感じました。
そして、平成13年12月13日。
当時の大阪高検検事長であった、東条伸一郎氏に呼ばれ検事長室に行きました。
調査活動費の裏金告発の情報源が私であると、検察関係者の多くが察していました。
「いろいろと考えあるかもしれんが、悪いようにはしないから。関西検察が悪いというのはよくわかる。
腹が小さくてな・・・」と言われました。
それでも、私は調査活動費の告発をする決意を日々、固めていました。
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