09/06/25 23:37:09 s6cmqKfm0
元大阪府警本部長であった漆間の罪は、遠藤恥子の件。
自分達で問題を起こしておきながら、また、問題を起こした者達をかばい立てしておきながら、
自分達を有難がらせる形で物事を処理しようとして来た。
２００５年の総選挙時、電磁波犯罪に対する認識をどこまで持ってのことかは知らぬが、自民党に票を
入れたことを後になって後悔している者もいた。
その姿が、テレビ上も流され、佐々木茂夫その他旧中野会系列をかばい立てしていることが、未だ明ら
かとなっていなかった小沢民主党の２００７年参議院議員総選挙での圧勝を生んだ。
今度は、橋下やそのまんま猿（大阪府知事戦以後、公約通り、この様に呼称している）騙されない様に。
菅原文太氏まで担ぎ出して、M＆Aバブルワッショイムードに歯止めをかけ、また、橋下徹の吹っかけ訴
訟煽動キャンペーンを、広島地裁で止めたこと（現在控訴中）が無駄となる。
これを忘れて、一時のテレビを用いた煽動に騙されない様に。
行政法執行の建前の下（憲法規定とも整合的）、「弁護士として恥ずかしい」橋下徹などに政権運営の
イニシアティヴを持たせてはならない。
さすがに危ない状態の様なので、明確に書くわ。
麻生内閣は、解散ではなく、退陣する様に。
小泉純一郎が、電磁兵器の悪用の問題を取り沙汰。
本人が総裁として選挙を行なっても良いし、別人を指名しても構わない。
これによって、自分が総理であった時に、集団暴徒が濫用電波で起こした問題の責任をかぶることを
回避し、司法の泥という根本を叩き、構造改革の基盤を取り戻す。
>>154
一時的な誤魔化し？
２０００年以後、１年単位であった「せんたく（洗濯）」（電磁波犯罪被害の泥を他人に責任転嫁すること）、
総選挙の時だけ一時的に被り、一度