【つこうた】NECネッツエスアイの裏事情 1【流出】at COMPANY
【つこうた】NECネッツエスアイの裏事情 1【流出】 - 暇つぶし2ch49:名無しさん
09/06/27 18:13:36 KmKn7Fqy0
学校内部に共犯?NEC子会社社員が女子高生アレ流出  体操着姿やスカートの中
URLリンク(www.zakzak.co.jp)

 ファイル共有ソフトによる画像流出事故が相次ぐ中、今度はNEC子会社の社員が大量の盗撮画像を
流出させていたことが分かった。約1700枚の画像は主に若い女性をローアングルで狙ったものだが、
問題は《女子高(共犯)》と題したフォルダの中身。共犯とおぼしき女子高生が、高校の校内で同級生の
下半身やハレンチなポーズを撮影していたのだ。学校側は、自校の生徒とみて県教育委員会とともに
調査を始めている。
 流出元となったのは、ネットワークシステムの企画コンサルティングや保守運用を手がける
NECネッツエスアイ北陸支社勤務の20代の男性社員。ファイル共有ソフト「シェア」がウイルスに感染し、
個人のパソコンに保管していた街中の盗撮写真や知人女性との混浴写真、社内の写真や職務経歴書、
家族の写真など約1700点が一気に流出してしまった。
 流出者は几帳面な性格らしく、画像は《犯罪用(もろ)》《××(=学校名)卒業アルバム》《ふと(プリクラ)》と
いった40-50のフォルダに仕分けられていた。その中に問題の《女子高(共犯)》も含まれていた。


50:名無しさん
09/06/27 18:14:21 KmKn7Fqy0
 夕刊フジが入手した同フォルダには54の画像と3つの動画があり、そのうち少なくとも16の画像が教室内の
女子生徒の写真だった。セーラー服や体操着姿の女子高生が無防備に写り込んでおり、スカート内部や
太もも全体のキワどい露出、おどけて体操着の上から胸を押さえるポーズなどもあることから、撮影者は
親しい同級生である可能性がきわめて高い。
 しかも、フォルダのタイトルが事実ならば、男性の“共犯”として、何らかの形で同級生のプライバシーを
男性に手渡していたことになる。
 夕刊フジは流出した画像をもとに北陸地方にある県立高校女子クラスを特定し、学校側に画像を提示した。
取材に応じた教頭は「いまの時点では『本校の生徒とは断定できない』としかいえないが、県教育委員会に
相談のうえ対応を決めます。これ以上の被害拡大を防ぐ意味で、刑事告発も含めて検討することになるでしょう」
と語った。
 一方、男性が勤務するNECネッツエスアイのコーポレートコミュニケーション室は「現在、当該社員を
自宅待機とし調査しておりますが、ご指摘の内容が事実と確認でき次第、警察に出頭するよう指示いたします。
社員がこのような事態を引き起こし、極めて遺憾に思います」としている。


51:名無しさん
09/06/27 18:17:47 KmKn7Fqy0
情報漏洩防止製品「WEBGUARDIAN」「GUARDIANWALL」の新版が発表
URLリンク(journal.mycom.co.jp)

 キヤノンITソリューションズとNECソフトは6月23日、Webからの情報漏洩を防止する
セキュリティ管理ソフトウェア「WEBGUARDIAN」の新バージョン(Version 3.4)とメールからの
情報漏洩を防止するセキュリティ管理ソフトウェア「GUARDIANWALL」の新バージョン(Version 7.3)を
7月7日から販売開始すると発表した。

 WEBGUARDIANは、URLフィルタリングによるアクセス先制限機能、送信データ(Webメール/メッセンジャー/
掲示板/オンラインストレージなど)のコンテンツフィルタリング機能、アーカイブ機能を備える。新バージョンでは、
拡張子が偽装されたファイルをWebメールやオンラインストレージサイトへ送信できないようにするファイルタイプ
判別機能、個人情報の流出を抑止する個人情報検査機能が追加された。また、LDAPサーバとの連携による
プロキシ認証に加え、独自のプロキシ認証機能が追加されたため、DHCP環境や1台のPCを複数名で
利用している環境でも、LDAPサーバの連携なしで本人認証が行えるようになった。今回のバージョンアップに伴い、
ライセンス体系がサブスクリプション方式に変更になり、初年度費用と最小ユーザー数が引き下げられた。

 GUARDIANWALLは、電子メールのコンテンツフィルタリング機能とアーカイブ機能を備える。新バージョンは
管理操作画面の不具合修正などを行ったメンテナンスリリースであり、主要機能は前バージョンから変更されていない。

 WEBGUARDIANの一般向けライセンスの最小構成価格(25ユーザー)は、新規価格(契約期間1年)が15万円、
更新価格(契約期間1年)が7万5,000円。GUARDIANWALLにはStandardモデルとAdvancedモデルがある。
Standardモデルの最小標準価格(50ユーザー)は96万円、年間保守料金は14万4,000円。Advancedモデルの
最小標準価格(50ユーザー)は130万円、年間保守料金は18万円。価格はすべて税抜。


52:名無しさん
09/06/27 18:23:14 KmKn7Fqy0
キヤノンITソリューションズ、情報漏えい対策を強化した「WEBGUARDIAN」新版などを発表
URLリンク(www.rbbtoday.com)

 キヤノンITソリューションズとNECソフトは23日、Webからの情報漏えいを防止するセキュリティ管理ソフト
「WEBGUARDIAN Version 3.4」とメールからの情報漏えいを防止するセキュリティ管理ソフト「GUARDIANWALL Version 7.3」を
発表した。7月7日より販売を開始する。
 「WEBGUARDIAN」は、URLフィルタリングによるアクセス先制限機能に加え、送信データ(Webメール/メッセンジャー/
掲示板/オンラインストレージなど)のコンテンツフィルタリング機能とアーカイブ機能も備えたWebセキュリティ管理ソフト。
「WEBGUARDIAN」の新バージョンとなるVersion 3.4では、拡張子が偽装されたファイルをWebメールやオンラインストレージサイトへ
送信できないようにする「ファイルタイプ判別機能」や、個人情報の流出を抑止する「個人情報検査機能」をあらたに搭載した。
また、LDAPサーバとの連携によるプロキシー認証に「WEBGUARDIAN」独自のプロキシー認証機能を追加し、DHCP環境や1
台のPCを複数名で利用している環境でも、LDAPサーバ連携なしで本人認証が行えるようになった。なお新バージョンより、
「WEBGUARDIAN」のライセンス体系が年間サブスクリプション方式に変更され、初年度費用を引き下げる価格改定や
最小ユーザー数の引き下げが行われている。既存の一般企業向け「WEBGUARDIAN一般向けライセンス」の他に、教育機関や
官公庁・自治体を対象とする「WEBGUARDIANアカデミック・ガバメント向けライセンス」も追加された。
 「GUARDIANWALL」は、電子メールのコンテンツフィルタリング機能とアーカイブ機能を備えたメールセキュリティ管理ソフト。
「GUARDIANWALL」の新バージョン(Version 7.3)は、管理操作画面の不具合修正などを行ったメンテナンスリリースで、主要機能は
Version 7.2から変更はないとのこと。


53:名無しさん
09/06/27 18:23:57 KmKn7Fqy0
 「WEBGUARDIAN」の一般向けライセンスは新規価格(契約期間1年)が150,000円(25ユーザー)、更新価格(契約期間1年)が
75,000円(25ユーザー)~。アカデミック・ガバメント向けライセンスは新規価格(契約期間1年)が105,000円(25ユーザー)、
更新価格(契約期間1年)が52,500円(25ユーザー)~。契約期間中のバージョンアップ媒体送付、電話・FAX・E-mailによる
ユーザーサポート、URLデータベース更新の権利が含まれる。
 「GUARDIANWALL」のStandardモデルは標準価格960,000円(50ユーザー)、年間保守料金144,000円(50ユーザー)~。
Advancedモデルは標準価格1,300,000円(50ユーザー)、年間保守料金180,000円(50ユーザー)~。
動作環境(WEBGUARDIAN / GUARDIANWALL共通)はSolaris 8/9/10(インテル版Solarisは対象外)、Red Hat Enterprise Linux AS/ES Ver 4、
Red Hat Enterprise Linux Ver 5(Red Hat Enterprise Linux 5 Desktopは対象外)。 

54:名無しさん
09/06/27 18:27:43 KmKn7Fqy0
NEC ソフトとキヤノン IT、「WEBGUARDIAN」「GUARDIANWALL」の新バージョンを発表
URLリンク(japan.internet.com)

 キヤノン IT ソリューションズ株式会社と NEC ソフト株式会社は、2009年6月23日、セキュリティ管理ソフト
「WEBGUARDIAN」および「GUARDIANWALL」の新バージョンを7月7日から販売開始する、と発表した。

 「WEBGUARDIAN」は、URL フィルタリングによるアクセス先制限機能に加え、送信データ(Web メール、
メッセンジャー、掲示板、オンラインストレージなど)のコンテンツフィルタリング機能とアーカイブ機能も備えた、
Web セキュリティ管理ソフト。最新バージョンは「Version 3.4」となる。
 「Version 3.4」では、拡張子が偽装されたファイルの Web メールやオンラインストレージへの送信を制限する
ファイルタイプ判別機能や、個人情報の流出を抑止する個人情報検査機能が追加されている。
 LDAP サーバーとの連携によるプロキシー認証に加え、「WEBGUARDIAN」独自のプロキシー認証機能を追加。
これにより DHCP 環境や1台の PC を複数のユーザーで利用している環境でも、LDAP サーバー連携なしで
本人認証が可能となっている。
 また、バージョンアップに伴い「WEBGUARDIAN」のライセンス体系を年間サブスクリプション方式に変更し、
導入費用を抑える価格改定を実施。最小ユーザー数が25ユーザーに引き下げられるほか、一般企業向けの
「WEBGUARDIAN 一般向けライセンス」に加え、教育機関や官公庁・自治体を対象とした
「WEBGUARDIAN アカデミック・ガバメント向けライセンス」がラインアップに追加される。

 「GUARDIANWALL」は、電子メールのコンテンツフィルタリング機能とアーカイブ機能を備えたメールセキュリティ
管理ソフト。
新バージョンの「Version 7.3」は、管理操作画面の不具合修正などが行われている。

55:名無しさん
09/06/27 18:30:38 xj3vcGVA0
nyや洒落で社員による情報流出事故が起きてもダンマリの企業が所属する
企業グループの会社のセキュリティ管理ソフトなんて、、、悪い冗談としか
思えないわ。


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