09/06/07 05:31:41 FygVs2YnP
>>980
それは人それぞれだろう。
僕はこの家に小さい頃にいた。
そのとき、二十歳くらいのきれいな女性に飯を食わせてもらっていたことを思い出す。
しかし、ある日、やばい人がやってきたんで僕は屋根に上って隠れた。
きれいな女性は目の前で殺されて、庭に埋められた。
僕はその女性が殺されて埋められるのをずっと見ていた。
その後何度かその男はやってきて、僕を半殺しにして、僕を自分の子として育て始めた。
集団ストーカーによって僕は痴漢逮捕され、会社を首になってまたこの家に戻ってきた。
パソコンを宅配便で家に届けてもらったが、「お前は何でこんなものを送ってもらえるんだ？」と聞かれ、殴り倒され、パソコンは奪われた。
その後宅配業者は何度となく僕に配達に来たと言っては署名させ、何も僕に渡さずに帰っていった。
週に何度か彼らはやってきた。
そして僕は、インターネット上で取り込み詐欺を働いている犯人として個人情報を書かれまくっていた。
人は悪事を働くが、同時に誰かに罪を擦り付ける。
なすりつける相手は、みんなが一致団結して犯人に仕立て上げなければ成功しない。
集団ストーカーというのは犯罪者天国を実現するための手段にしか過ぎない。
そして、犯罪者を取り締まる警察も、その一味であるから、集団ストーカーを解決するには、やってくるやつを一人ひとり確実に殺す必要がある。
だが、やってくる人間というのは、取り込み詐欺の被害者かもしれない。
そこが悩ましい。
だが、それに躊躇するから抜け出せない。
どんな相手でも確実に殺さなければ抜け出すことは出来ない。
ちなみに、何度か殺したり半殺しにはしているが、犯罪者というのはそれくらいじゃひるまない。
むしろ大掛かりに僕を犯罪者として死に追いやろうとする。
昔人質を狙撃した警官を殺したみたいに殺そうとする。死ぬまで追い詰める。
それが彼らの正体。