09/05/18 18:38:43 US5wxaf60
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「国際社会」という、国家と国家とが騙し合い、奪い合って極端な富者と貧者に分かれてしまう、
「国家間の犯罪行為」が完全に黙認されてしまう枠組みがデファクトスタンダードと化していて、
当該の犯行の主犯格の人間も、国際社会で無法の限りを尽くすことにより
日本のような個別の国家までをも威力的な支配下に置いているわけで、
どこかの国の一つや二つの団体が反旗を翻したところでどうにもなりはしない。
国家間の犯罪行為が黙認されている状態での、重大犯罪行為によってのしあがっている
奴らを有効に取り締まるためには、取り締まろうとする側が国家間の犯罪行為をも認めない
大局的な視点、「地球人類社会」全体の利益を考慮する、高邁な視点を持たなければならない。
まるで田舎の村で強盗殺人事件が起こった時と同じように、国際社会での犯罪行為も許さない。
取り締まる側がそのような捉え方をすることで、初めて当該の犯行の主犯格にまでお縄が届く。