09/11/25 16:16:39 k2R251qX0
>>890-892
対応を一歩間違うと、似非科学商法ということで、
ウイルスクリーンスーツを店頭からすべて撤去しなければならない状況に追い込まれかねないんだろう？
そう思った人々が知識を持ち寄って、わざわざ入れ知恵してるのに、
人の親切を前にして、ウザイって言葉でしか応じられない社員教育は、見事と言うしかないと思うぞ。
消費者側が抱いている疑問点、指摘内容が図星だから、まともな反論が不可能で、
はるやまには、この問題を適切に処理できる能力を持った社員がいないと受け止めていいのか？
患者が咳やくしゃみをして空気中に飛び散った飛沫を吸って感染する経路を考えたら、
実際には、背広がウイルスを不活性化する機能を持っていてもナンセンスだよな？
にもかかわらずだ、
あたかも、新型インフルエンザの流行を99%阻止できる有効性を備えた対策商品であるかのように、
消費者が錯覚を抱く宣伝の仕方になっているから、疑問を持たれているんじゃないのか？
しかも、３時間後に99.94%ウイルスが不活性化って、本当に意味があるのか？
保菌者のクシャミを一発顔面に浴びたら、5分から30分以内にうがいなどをして、
粘膜に付着したウイルスを除去しないと、体の内部に侵入されてしまうって話だよな？
だったら、3時間なんてあまりにも遅すぎるだろう？
はるやまは、消費者を騙す誇大宣伝をやっている、という認識で本当にいいのか？
ウザイなんてコメントして逃げていると、信じて買った連中が怒り出すと思うぞ。