09/04/03 18:08:04 wo7ZLr4D0
着々と資産の売却交渉が進んでいます
日立プラズマ（国富）、昭和シェル 施設売却へ交渉開始
日立製作所（東京都）は１日、完全子会社の日立プラズマディスプレイ（国富町）で休止中の
製造施設について、昭和シェル石油（東京都）と活用策の協議を始めたことを明らかにした。
売却を念頭に置いており、昭和シェル子会社で太陽電池製造の昭和シェルソーラー（同）の
製造拠点に転用される可能性が大きい。５月をめどに基本合意を目指すもようだ。
日立プラズマは、主要工程のガラスパネル部材生産を１月に休止したため、住宅用を
中心とした太陽電池生産で需要を伸ばす昭和シェルに施設活用を打診していた。
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