09/02/11 21:44:42 sgbFIhTi0
(株)日立製作所が、
ゲームメーカーである弊社が考案した事業に介入するため 、
子会社である日立ソフトウェアエンジニアリング(株)に
ソフトウェア制作を担 当させたことが、本件の始まりである。
弊社は、
日立ソフトウェアエンジニアリング(株)によるソフトウェアの完成を
前提に多額の費用をかけて業務用ゲーム基板を開発し、
量産製作については(株)
日立製作所に対し約9億円で発注、
製品は完成し支払いも完了した。
しかしソフトウェアは開発失敗に終わった。
これにより、弊社は現実の 出費分として、約30億円の損害を被った。
また約3年半の間に、
弊社に出向していた日立側の人員達は、
製作したゲーム機用システムボードを活用するとして、
プリクラ事業を金子の反対を押し切って開始し、
強引な営業の上、1年程で約20億円の負債をつくりあげた