09/02/12 16:15:49 qLP2n6/q0
41の続(55のど素人は、絶対詠むなヨ)
俺は、あお向けになると、義母(52才)は両足の間に手のひじを突き、
俺のチ○ポを優しく握ると唇をゆっくりとかぶせて来た。生温かい舌が
カリの周りを舐めまわし、やがてすっぽり呑みこんで、ツバを出しながら
ゆっくりピストン。片手は、袋をなでなでし、もう一方の手は尻の穴を
丸~くなで回し、時々穴にもぐるような動き。俺からは義母の顔丸見え
ジュルジュル、シュポ~とピストン・・・たまらんヨ~。
俺は、窓を頭の方なので、光がカーテン越しに来るので、義母のオ○ン○を
見たくなり、顔にまたがって来るよう言うと俺のモノくわえたまま、またが
ってきた。白いスベスベの尻の間にチョコレート色の菊の花、その下にコンデ
ンスミルクを貯めた割れ目、毛は余り多くない。両方を舌でナメナメすると、
Aチャン入れて~と泣き出した。
俺は起き上がり、義母をひざまつかせ、両手で顔をはさんで、口に入れさせて、
ノドの奥まで突っ込む。義母はウ~ン、フ~ンと言いながら、チ○ポに舌を巻き
つけ、クチビルすぼめてシュルシュルピストン。
たまらなくなり、中に出すヨッて言って、ピュー、ドクドクドクと口に出すと、
義母はオイチィと言いながら、飲み込んでいる。
今夜、嫁にしゃぶらせて、それを義母にそ~と覗くよう命令しよう。