09/12/12 23:59:49 ZtNhvR810
等質になればパワハラ加害者に復習しても無罪みたいだよ
★両親と姉殺害で死刑求刑の被告に無罪判決 水戸地裁土浦支部
・茨城県土浦市で平成16年11月、両親と姉を包丁で刺すなどして殺害したとして
殺人罪に問われ、死刑を求刑されていた同市、男性被告(31)に対する判決公判が
27日、水戸地裁土浦支部で開かれ、伊藤茂夫裁判長は無罪を言い渡した。
裁判では、検察側が「冷酷、残忍で非道極まりない犯行」として死刑を求刑したのに
対し、弁護側は「被告は当時、統合失調症に罹患(りかん)しており、心神喪失状態
だった」として無罪を主張していた
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
※元ニューススレ
・【社会】「自分の居場所ない」 ひきこもり28歳、両親と姉の殺害認める…初公判
県警の調べでは、飯嶋被告は自宅に引きこもって生活。「自分の居場所がなく
死刑になってでも父らを殺すしかないと思った」と供述した。"
スレリンク(newsplus板)
茨城陸自宿舎殺人:被害者の公務災害を認定 東京地裁 【毎日新聞】
URLリンク(mainichi.jp)
陸上自衛隊航空学校霞ケ浦分校(茨城県土浦市)の宿舎で、隊員の松原孝吉さん(当時25歳)が
就寝中に同僚に殴られ死亡した事件を巡り、両親が「公務災害に当たる」として国に
計約1億3800万円の補償や賠償を求めた訴訟で、東京地裁は15日、
約3170万円の支払いを命じた。広谷章雄裁判長は「公務災害」と認めた。
判決によると、松原さんは05年5月、部屋で就寝中に同室の隊員の男に木製バットで頭を殴られ死亡した。
男は殺人容疑で逮捕されたが、統合失調症により心神喪失と判断され不起訴処分となった。
国側は「就寝は職務と関係ない」と主張したが、判決は「自衛隊法で松原さんは宿舎居住を義務づけられ、
公務上の災害で死亡したと言える」とし、国に補償を命じた。陸自側の安全配慮義務違反を主張した賠償請求は退けた。【伊藤一郎】
▽陸上幕僚監部広報室の話 主張の一部が認められず残念。今後の対応は関係機関と調整の上対処したい。