09/04/01 22:28:56 ZwPAokXl0
アクセスのつぶし方
公的機関につぶして頂きます。
消費生活センターへ相談する。
(アクセスは消費生活センターでは相手をしませんが全国のセンターに相談件数・記録が残ります。
相談件数が多いほど行政処分の対象業者になりえます。)
↓
行政処分の申し立てを行う(申出書に不実告知資料を添えて東京都庁へ送付する)
同じく申出件数が多いほど行政処分の対象業者になりえます。
やり方は日本産業協会が行政処分の申出案内窓口になっていますので
詳しい書類の書き方や送付先住所は電話をして聞いてみて下さい。
こちらを参照
↓
URLリンク(www.nissankyo.or.jp)
↓
余裕のある人は警察へ被害届の提出か情報提供をしてみてもいいですが
警察(検察)へのアプローチはマスコミなどで社名公開された頃に行うと立件される可能性が高いです。
アクセスから代金を回収する方法
公的機関では回収出来ません。
裁判で回収するしかありません。
個人または、アクセスのショップオーナーで訴訟をやりたい知り合いがいたら数名で
消費者契約問題・特定商取引法に詳しい弁護士事務所に相談へ行き民事訴訟手続きを依頼する。
弁護士は弁護士会や法テラスで探せます。
いずれの行動を行うにしても被害経緯はなるべく詳しくまとめ
証拠資料はなるべく多くまとめて準備しておく必要があります。