09/07/21 20:33:46 x+Rbz7m60
>>633
Aさんの話の続き。
集団ストーカーの被害を受けると、<いったい何時から始まったのか?>
と被害者は考え、過去の記憶を辿り始める。その内の特殊な例を紹介。
・Aさんは過去の記憶を辿りだすと、小学校でのある奇妙な会話を思い出した。
・小学生のクラスメートが<家の中でパチパチ音がなってるっていう人が
いるみたい。この人、もしかしたら殺人事件と自分が関係あるかも・・・
みたいなこと、警察に相談したみたいだよ>みたいな話をしたのを。
・当時のAさんの印象は<ふ~ん、それで>レベルとのこと。しかしあまり
記憶の残っていない小学生の時の話を今まで覚えてるということは、何か
強烈なインパクトを持つ状況だったと考えられる。
・数十年後、それと同じ状況がAさんを襲う。はたしてこれは偶然なのだろう
か?
・よく考えてみるとAさんの父親の勤めている会社周辺で異常に火事が多い
ことに気がつく。(集団ストーカー攻撃を受けるまではまったく気になら
なかった。)
・そこにまた別の記憶現れた。父の会社の近くの火事が起こった後、だれか
が父親に<火事見舞い>みたいな送り物をしている。それを受け取った
父親が<何で私に?>みたいなことを言っている・・・・・(ワザと子供
に見せることにより数十年後の未来に対し布石を打ったのかも?さすがに
長すぎだろ。と素人は考えるが実際集団ストーカー軍団はそういう布石を
沢山打つ。分母を増やすことにより、強烈な偶然連鎖が起きることを
知っているから。1000分の1の偶然も千回すれば必ず一回発生する。)
・Aさんは考え付く。もしかしたら自分が小学生の時がら、見えない集団
ストーカーは始まっていて、そのターゲットの一人が自分の父親であった
のではないか?と。