09/02/12 22:42:52 U5D5+9yh0
・究極は家族の一人を奴隷とし加害者と被害者を入れ替える攻撃等の兵法を
教え、被害者と戦わせる。(ホテルの部屋に売春婦を呼ぶ等挑発する。
被害者が他の家族に<私がこんなに窮地に立っている時に、あいつは売春婦
を呼んだ。>みたいなことを言った時、<知らないよ。そんなの>と嘘を
つく。以前にも信頼を失うことをしているので、他の家族は家族奴隷を
信じ、被害者を嘘つきとして見るようになる。嘘の大義名分は<だって売春
婦と遊んだなんて母、妻、妹、娘に言えないでしょ。嘘は言いたくなかった
けど、しょうがない。>そんな言い訳で被害者は他の家族から嘘つき呼ばわり。
・それにより、他の家族も被害者とまともに話し合いをさせないようになる。
・被害者が実家に帰って家族と暮らすようになる。
・被害者が一人で部屋にいる時、波動拳を使って<ピチ>っと音を鳴らす。
・被害者は家に盗聴器等が仕掛けられていることに気がつかされる。その
ことを家族に言ってホームセキュリティーをするよう勧めるが逆に、その
ことで馬鹿にされる。<盗聴器?馬鹿じゃないの!例え盗聴されても、別
にいいじゃん>みたいなふざけた態度にでる悪質な家族もいる。
・テレビに合わせてラップ等を出すことにより、究極バージョンでは盗聴魔
と被害者がちょっとした、コンタクトを取るようになる。
・それを盗み聞きする家族。被害者が部屋で独り言を言っていることにより
頭がおかしいと確信。被害者に不利な証言を家族にさせることに成功。
・家族との喧嘩がエスカレートしない時は、名前攻撃等を使った交通事故、
芸能人の不幸、近所の火事、事件、親戚、知り合いの死等を使って被害者
に刺激を与える。
・被害者が家族に、自分を誘き寄せる為に、事件が起こってる可能性がある
と説明しても<偶然>と取り合わない。<そんなこと言ったらこれも偶然、
あれも偶然でしょ。繋げようとと思えば、何でも繋がるよ。>