09/02/10 21:56:57 U6MLVpEk0
集団ストーカーが行われるとき、その地域に見えない戦争が起こっていて
点ではなく、面でその地域が汚染されているという都市伝説があるがどうな
のだろうか?この時、被害者は自分だけ被害にあっていると思いがち、
あんたみたいな普通の人に、何で巨大組織が関わってくるの?
って<自称常識人>にお決まりの台詞言われたこと、ありませんか?
・あるターゲットに集団ストーカー作戦を開始する時、ターゲットの家、学校
会社、コンビに等の全ての行動範囲を調べ上げる。
・盗聴器等を使いながら、奴隷として使えそうな人材をピックアップする。
(名前、顔、逮捕歴、犯罪行為、大麻、粉飾決算、汚職等をしている人物、企業、
政治家、警察官、マスコミ関係者等)
・そこで見つけた人材をレンタルビデオ店等の多くの人のデータ(趣味嗜好等)
が集めれる場所に配属し、その地域の情報収集をする。
この時点で、<普通の人>に巨大組織が干渉してくる状況ができる訳だ。
・レンタルビデオ屋に配属になった工作員Aと環境を整えられてバイトに
きた一般人B
・工作員Aに指令が来た<今日、こういうタイプの人物が来たら、一般人B
に対応させろ>
・一般人Bは<普通>にDVDのレンタル作業をした。
・工作員Aは<何、これだけ?>と思う。
・工作員Aが自覚しないうちに、の名前、顔を使った圧力攻撃が完了。
毒を入れる等の犯罪行為をさせると、その事を内部告発される恐れが出て
くる。だからなるべく雑魚工作員にはターゲットが家を出ると同時に、家の
前を車が通るみたいな、警察に行っても相手にされない<些細な犯罪行為に
ならない事だけ>をさせるのである。(都市伝説です。)