08/07/06 00:19:50 0+rLe+860
西武ライオンズの上本達之捕手(27)がDVで告発された。告発したのは2年余り同棲した元モデル(山本モナ似・バツイチ・39歳)。
上本捕手は、不起訴にはなったものの、窃盗を犯している。銀行のATMに置き忘れてあった3万円入りの財布を届けずに
使ってしまい、埼玉県警に捕まってしまった。本人は「よく覚えていないが、防犯カメラに映っているから間違いありません。
相手の方に謝罪してお金を返させていただきました。深くおわびいたします」と球団に謝罪したが、この件を西武は公にしていない。
上本捕手を知らない人も多いだろう。推定年俸600万円。告発した元モデルは仕事を辞め、彼につくした。
お金を入れようとしない上本捕手のために自分の貯金を使い果たし、消費者金融から借金までした。つくしたのに、
上本捕手には別の女が出来たらしく、二人の関係は冷え、上本捕手は暴力を振るうようになった。元モデルが暴力を止めて、
さもないと警察を呼ぶと言うと、「やってみろや」と上本捕手は彼女を挑発。仕方なく110番すると上本捕手はあわてて、
携帯を奪い電源をきった。が、発信位置を探知したらいしい警察から3台のパトカーが到着。が、上本捕手は反省しなかった。
女癖は治らず、発覚する度に、「死んでくれ」などと言った。暴力も止まらず、元モデルが交番へ逃げ込んだこともあった。
「口論になると、エキサイトしてきた彼が私を何度も突き飛ばし、そのうち本棚に叩き付けられて倒れ込んだ拍子に生爪が剥がれ、
血が止まらなくなったんです。相手は上背が百八十六センチあり、九十キロを超えるがっしりした体格のスポーツ選手です。
その時の恐怖といったらありません。慌てて友達に電話していると、今度は周囲を蹴って威圧しながら
今にも手を出しそうな勢いで詰め寄ってくる。『そんなことをしたら一一○番するよ』と言うと、『してみろや』と凄むので、
仕方なく一一○番したのですが、名前を名乗って事情を説明していたら慌てて携帯を取り上げ、電話を壊してしまったんです」
○上本達之
03年ドラフト6巡目で西武入団。シュアな打撃と一塁手もできる守備力を期待され、今季は開幕から1軍入り。
17試合で打率.071、0本塁打、0打点