08/10/18 03:13:41 BUtepnvi
>>601-604
ありがとうございます。
Arthur Bliss(1891 - 1975)の「Fanfare for a Dignified Occasion」でした。
URLリンク(www.cduniverse.com)
の1.で聴けます。
自分もこれをNHK-FMの番組で聴いていたことを思い出しました。
「ブラスのひびき」だったか「FMクラシックアワー」だったかはっきり思い出せませんが。
そして>>604のログでArthur Blissの名があったのでいろいろ検索しました。
BlissはArnold Baxや有名なWaltonなどと同様にイギリス王室の婚礼音楽なども
作っているのですがこれはエリザベス2世女王の結婚の音楽ではありませんでした。
私はかなり古いバロック以前の作品をイメージしていたのですが、20世紀の作曲家
だったのは意外でした。
もう数年気になっていたのですが今夜はぐっすり眠れそうです。
重ねてありがとうございました。